伊藤 翔太– Author –
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お金まわり
開業届の住所に自宅を書くリスク
開業届に書いた住所が公表される仕組みは、確認した範囲では見当たりませんでした。名前や住所が外から見えるのは、インボイス登録・通信販売の表示・ドメインのWhois・商号の登記・法人化という別の5経路です。どこで住所まで出るのかを、公式資料の記載で並べます。 -
お金まわり
クラウドソーシングの報酬は、出金しないとどうなるか
3社とも自動で振り込む仕組みを持っていました。違うのは、その自動が止まったときの後始末です。クラウドワークスだけ、止まったまま180日で権利が消えます。そして止まる条件は「少額のまま貯めている」という、いちばんありがちな状態でした。 -
お金まわり
クラウドソーシングで直接契約に切り替えていいのか
「手数料がかかるので直接契約にしませんか」と持ちかけられました。答える前に規約を読んだら、クラウドソーシング大手3社とも直接契約を禁止していて、違約金の下限は100万円。条文を原文から引き、断り方の文面まで書きます。 -
案件獲得
提案文は何文字書いているか
クラウドソーシングに出した提案文を963件数えました。中央値は2,435字で、93%が2,000〜3,000字に収まっています。媒体を変えても長さが揃う理由と、長さより先に決めておくべきことを書きます。 -
案件獲得
修正は何回まで無料にするか
提案文を988件数えたら、修正回数を書いていたのは21件だけでした。書かない理由と、書くなら回数だけで切らないほうがいい理由、実際に使っている線引きを書きます。 -
案件獲得
ランサーズで終わった案件の半分は、選定されずに消えた
「自動キャンセル」の通知は、落とされたという意味ではありませんでした。ランサーズで終了した39件を数えたら、20件は選定されないまま消えています。手元の記録の集計と、その限界を書きます。 -
案件獲得
業務委託契約書で最低限見る場所
自分で用意した契約書に、不動産売買のテンプレートの文言が残っていました。全部を読むのをやめて「お金・終わり方・権利」の3つだけ先に拾う、という読み方を書きます。 -
お金まわり
フリーランスの入金が遅いときにやること
入金が遅い原因は「期間が長い」か「約束の日を過ぎている」かのどちらかで、打つ手が違います。まず期日を確定させる方法、催促の4段階、そして法律が効かない相手がいることを、公的資料のページ番号つきで整理します。 -
お金まわり
支払いサイト60日はきついのか
「末締め翌月末払いで大丈夫ですか」と聞かれて即答しました。あとで調べたら、それは法律が許す上限とほぼ同じ位置でした。60日の数え方、契約書で先に見る場所、そして相手によってはこのルールが効かないことを、公的資料のページ番号つきで書きます。 -
案件獲得
フリーランスエージェントの手数料相場
1年参画して、自分の手数料をいまも知りません。「相場20〜30%」の出どころを調べたら辿り着けませんでした。代わりに法律の側から確かめられたことと、率ではなく手取りで比べればいい理由を書きます。